貫板(ぬきいた)
2019年3月13日更新
木造建築において、柱等の垂直に立てられる建材と建材の間を通す水平材のことを貫といい、
幅6cm~9cm、厚さ9mm~1.5cm程度の木の板。
屋根工事においては、棟板金の中に入っている板の事で、屋根を板金や垂木をつなげる役目がある。
木材なので経年劣化は避けられず交換はいつか必要になるが、最近では耐朽性に優れた樹脂製の貫板も出てきている。
(当社は樹脂製の貫板を使用)
住所:埼玉県さいたま市北区別所町52-10 ウエルズ別所町B棟101
お問い合わせ窓口:050-7586-6549
(9:00-18:00 年末年始/夏季休暇あり)
対応エリア:埼玉県上尾市、桶川市、北本市、行田市、東松山市、他
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